軽井沢駅構内3階で、チャリティーイベント開催中!
軽井沢駅構内3階にて、東日本大震災被害者支援チャリティーコンサートを開催中。
■日時:平成23年3月19日~21日の3日間。11:00~、13:00~、いずれも約10分間の演奏。
■場所:軽井沢駅構内3階
■主催:軽井沢大賀ホール
軽井沢駅構内3階にて、東日本大震災被害者支援チャリティーコンサートを開催中。
■日時:平成23年3月19日~21日の3日間。11:00~、13:00~、いずれも約10分間の演奏。
■場所:軽井沢駅構内3階
■主催:軽井沢大賀ホール
14日、信濃毎日新聞によると、東日本大震災に向けた義援金などを受け付ける動きが広がっている。
軽井沢町では町社協が義援金・募金の受け入れを開始。
連絡先:0267-45-8113
■募金箱設置場所
1.軽井沢町役場
2.軽井沢病院
3.軽井沢町中央公民館
4.木もれ陽の里
※設置場所の追加・変更等は軽井沢町ホームページにてご確認ください。→http://www.town.karuizawa.nagano.jp/ctg/00415100/00415100.html
■その他
【全県】日本赤十字社長野県支部
詳しくはホームページへ→http://www.nagano.jrc.or.jp/
13日。東京電力は東日本大震災の影響で相次ぐ発電所の停止によって電力供給が大幅に落ち込むことから、14日以降、地域毎に3時間ずつ電力供給を止める「輪番停電」を実施。休日である13日は通常通り供給できたが、企業活動が本格化する週明け14日以降は供給不足が避けられないと判断。東電は「最低でも1週間は続く」としている。
なお、中部電力や関西電力からの補足的送電はあるものの、周波数の違い等から返還後の合計が100万kw程度しか送電できない為、東京電力・東北電力が供給している地域への補完には手が届かない。
いずれにしても、他地域も電気使用ピーク時(夕方~夜間)は節電する努力があっていいだろう。
13日、カーリング選手や愛好者を増やして軽井沢町の活性化につなげることを目的に、「軽井沢カーリング活性化プロジェクト推進委員会」が発足する。「カーリングの聖地・軽井沢」をスローガンに、スカップ軽井沢をホームに活動を開始。また、風越公園には2013年に国際的にも有数の通年型カーリング施設が新設予定で、今後は競技環境もますます充実する。
こうした背景から、プロジェクトの一環として昨年12月に「軽井沢カーリングクラブ」を設立。会員は本年2月の日本選手権で初優勝した中部電力の女子選手などのトップ級から、初心者・愛好者まで約100人。軽井沢カーリングクラブでは「選手が愛好者を指導し、愛好者が選手を応援するような関係にしてゆきたい」としている。
更に詳しくは、軽井沢カーリングクラブのホームページ: http://www.karuizawa-curlingclub.jp/ を参照。