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カルイザワクロスジェネレイション

カルイザワクロスジェネレイションディスコナイトパーティ「カルイザワクロスジェネレイション」
場所: 旧軽井沢Church Street APPLE’s Live Theater
日時: 9月16日(金) open 19:00  終了予定22:30
入場料:¥4,800(ソフトドリンク・カクテル・フード、以上フリー、ビール¥500 ワイン¥500)★Special:40歳以下¥1,000割引(身分証をご提示下さい)

DJ:Yellow Brothers (Sun Cafe 三井和弘)
MC:中島恵吾
主催:㈱ラ・シャンブル・ド・タカネ
申込・問い合わせ:㈱ラ・シャンブル・ド・タカネ ℡ 0267-44-6470

ディスコ・クラシック 70年代~80年代前半ディスコの再現! 伝説のディスコといわれる赤坂の“ムゲン”は68年のオープン。当時は、ソウルの生バンドが入っていました。
同じ赤坂の“ビブロス”や六本木の“メビウス”などの人気ディスコの登場、ディスコという呼び方が一般的になるのは、「バンプ」や「ハッスル」、さらに「バス・ストップ」といったダンス・ステップが人気になった頃からでしょうか?
74年から75年にかけて、タイトルに“ディスコ”と名がつく曲が目立ちはじめます。ジョン・トラボルタ主演の『サタデー・ナイト・フィーバー』で、日本でもディスコ・ブームが頂点を迎えようとしていた1978年。
世間ではインベーダー・ゲームが大流行し、キャンディーズが引退し、ピンク・レディーが「UFO」でレコード大賞を受賞しました。
その頃、学生でも入りやすい“ツバキハウス”や“カンタベリーハウス”といったディスコ全盛期。
ファッションにもこだわりがありました。アイビー、ハマトラ、ニュートラなど、学生もサラリーマンもOLも踊り狂ったあの時代をDJとともに再現!
コモドアーズ「バンプ」、ヴァン・マッコイ「ハッスル」、スタイリスティックス、ヴィレッジ・ピープル、
ドナ・サマー、アース・ウィンド&ファイアー、アラベスク、ボニーM、ギミー・サム・モア、
ホット・ブラッド「ソウル・ドラキュラ」、シルバー・コンベンション「フライ・ロビン・フライ」、バカラ「誘惑のブギー」、ビー・ジーズ、アバ「ダンシング・クイーン」、ノーランズ「ダンシング・シスター」、ブロンディ「コール・ミー」、ロッド・スチュワート「アイム・セクシー」、ローリング・ストーンズ「ミス・ユー」
・・・・・名前を挙げるだけでもうきうきするこんな曲を聞きながら、当時を知る人から当時まだ生まれていない人まで、一緒に飲んで踊って語らって、軽井沢のフライデイナイトを過ごしてみませんか?

posted by nob / 2011.09.13

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