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軽井沢中部小学校吹奏楽部 ありがとうコンサート

軽井沢中部小学校吹奏楽部 ありがとうコンサート
『軽井沢中部小学校吹奏楽部 ありがとうコンサート』
●日時:2013年1月12日(土)開場13:30、開演14:00、終演予定16:00
●会場:軽井沢大賀ホール
●出演:指揮:内田満/軽井沢中部小学校吹奏楽部/賛助出演:軽井沢中部小学校 太鼓クラブ
●料金:入場無料、未就学児もご入場いただけます。
●曲目:行進曲「よろこびへ歩きだせ」、服部良一ヒット曲メドレー(蘇州夜曲・銀座カンカン娘・青い山脈 etc.)、グノー:歌劇「ファウスト」バレエ音楽よりII、III、VII他
●コメント:私達がこうして吹奏楽に打ち込めるのは、応援してくださるみなさんのおかげです
ありがとうの気持ちを込めて精一杯演奏します。
●問い合わせ:軽井沢中部小学校 tel.0267-45-5189

posted by nob / 2012.12.29

ダン・アクスリ&タイラーサマーズ 軽井沢チャリティーコンサート

ダン・アクスリ&タイラーサマーズ 軽井沢チャリティーコンサート
■出演:ダン・アクスリ&タイラーサマーズ
<ゲスト出演>
宮本佳奈/山口泰一郎/Ryojin(和太鼓奏者)/
Stephanie/孔井嘉乃/山内将輝/立原綾乃/
軽井沢中部小学校吹奏楽部
■日時:2013/1/20(日) 開場13:00 開演13:30
■会場:軽井沢大賀ホール TEL:0267-42-0055
    長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢東28-4
■料金:入場無料(チケット制・事前に無料チケットをお求めください)
■チケットお問い合わせ:
1.軽井沢大賀ホール・チケットサービス
  TEL:0267-31-5555(10時~18時)
2.モトテカコーヒー TEL:0267-41-0946


■お問い合わせ:モトテカコーヒー TEL:0267-41-0946
■詳細: http://www.facebook.com/nwp.jp
■主催:ニューウェーブ・プロジェクト(寺子屋“Human Force”/モトテカコーヒー)
■共催:月刊ほっとパル/大人の贅沢
■特別協賛:Bridge Point International/マクラーレン東京/軽井沢ガス株式会社/
 旧軽井沢倶楽部/財団法人 軽井沢ニューアートミュージアム/Ogosso
■協力:合同会社アスプラス/Creative Complex Studio/合同会社吉揮/
 Ayano Tachihara Wedding Design/3.11 軽井沢 つむぎ隊/ラブジャパンブランド合同会社
■後援:軽井沢ラヴソング・アウォード2013/軽井沢町/軽井沢観光協会/軽井沢町商工会

ダン・アクスリ
宣教師の父の元に生まれ、高等学校まで日本で過ごす。
数十年後日本での拠点を軽井沢とし活動を行う。
「体はアメリカ人だが心は日本人」生まれた日本に対して何か貢献出来ないかと思い震災後、九州から東北まで全行程3000キロの復興支援ライブの旅へ出発。
「音楽は世界共通」
全国各地を周り、元気をあげているつもりが、自分たちが元気を貰っていたと語る。2013年の活動は1月19日長野市ホテル国際21をかわきりに、東北各地、ラストは東京銀座。軽井沢講演は2013年1月20日大賀ホールにて講演予定。


posted by nob / 2012.12.29

軽井沢ニュース第112号WEB版UPしました。

軽井沢ニュース第112号(2012年12月14日発行/紙版)WEB版UPしました。
TOPページよりご参照ください。
※WEB版のご利用方法は「初めての方」をご覧ください。

posted by nob / 2012.12.23

軽井沢ニュース第111号WEB版UPしました。

軽井沢ニュース第111号(2012年11月16日発行/紙版)WEB版UPしました。
TOPページよりご参照ください。
※WEB版のご利用方法は「初めての方」をご覧ください。

posted by nob / 2012.11.20

軽井沢ニュース第110号WEB版UPしました。

軽井沢ニュース第110号(2012年10月19日発行/紙版)WEB版UPしました。
TOPページよりご参照ください。
※WEB版のご利用方法は「初めての方」をご覧ください。

posted by nob / 2012.10.24

秋の「第3回信濃追分ホンモノ市」(古本+アートクラフト+食)

以下、油やホームページより、

浅間山麓周りを中心とした「古本屋」「アートクラフト作家」「食べ物」「地産野菜」など60店舗が出展する油やの祭典です

主催:ホンモノ市実行委員会
会期:10月7日(日)・8日(月・祝)
時間:7日10am〜4pm 8日9am〜3pm
場所:油や前庭+ギャラリー一進+スペース710

http://aburaya-project.com/honmono/

ホンモノ市
「ホンモノ市」は「ホン=本」と「モノ=アート・クラフト」の展示販売会です。

「ホンモノ市」は平成22年秋に、信濃追分で毎年秋に開催される「きのこ祭り(*)」と同時に第1回を開催しました。そして、第2回を翌年平成23年秋に、会期延長の「ホンモノウィーク」を加えて開催しました。

第1回は26店、第2回は56店の参加者があり、いずれも好天にも恵まれて、たくさんの方にご来場いただきました。

(*)「追分きのこ祭り」は、追分の地元で採れる様々の「きのこ」を追分公民館で展示すると同時に、専門家による「きのこ鑑定」、そして、追分区の人々による「きのこ汁」のふるまいなど、楽しいイベントです。この日はいつも静かな追分の村も賑やかになります。

「ホンモノ市」は主に浅間山麓でアート・クラフト、そして本/音楽などの文化活動を行っている人の、作品を展示し販売する、あるいはパーフォーマンスを披露する祭典です。

「マネー」優先の世の中で、様々な「モノ」が「マネー」を目的に大量生産され、価格競争(安売り)の結果、品質が悪化しています。

そのようなグローバル経済の弊害が顕著になるなかで、安ければ良いという風潮から、もう少し普通の価格でもよいから良いサービス、良い「モノ」が欲しいという機運があります。

「モノ=アート・クラフト」を創作する作家が「ヤスモノ」ではなく「ホンモノ」を提供し、良質の「モノ・サービス」が欲しいというニーズに応えたいと考えています。

また「ホン=本」は、紙からインターネットへパラダイムがシフトする中で、ネット上に氾濫する過剰な瑣末情報にフィルターをかけ、上質の文化情報を提供できる役割が注目されています。

「ホンモノ市」は「本」と「モノ」の展示即売会ですが、「ホンモノ」を提案・提供することで、良質な生活文化を提唱していきたいと考えています。そして、同じ考えの様々の分野の出展者を募りながら、秋だけではなく四季を通じて開催回数を増やしていきたいと考えています。

どうか一緒にそのような活動を楽しみ、そしてご支援をいただければと希望する次第です。

posted by nob / 2012.10.06

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