軽井沢ニュース・観光・イベント・生活情報|軽井沢ニュース舎

グルッポ・エマセネポー 2012 軽井沢大賀ホール公演

グルッポ・エマセネポー 2012 軽井沢大賀ホール公演
グルッポ・エマセネポーの初公演!
こどもも大人も楽しめる!
クラシック音楽×エンターテインメントワークショップ
参加体験型音楽イベント
『ひらけごま!~カンジョウ・カチカチ帝国のカッチカチコンサート~』
どうする?女王 どうする?みんな

参加者が、様々なアイテムを使って、いろいろな感じ方を体験するコンサート!!!
自分なりに感じることの楽しさを、親子で体験してみませんか。


■期日:3月30日(金) 
■時間:13時30分~※公演時間は休憩含め約100分間を予定しています。(13時開場)
■会場:軽井沢大賀ホール 
■料金:大人1000円、こども(3歳~小学6年生)800円
■チケット販売:軽井沢大賀ホールチケットサービス TEL:0267-31-5555(10:00~18:00) など
■主催:Gruppo Emasesnepo(グルッポ・エマセネポー)
■後援:軽井沢町、軽井沢町教育委員会、軽井沢観光協会、長野県教育委員会、佐久市、佐久市教育委員会、小諸市教育委員会、東御市、東御市教育委員会、立科町教育委員会、御代田町、御代田町教育委員会、信濃毎日新聞社、軽井沢新聞社、軽井沢ニュース舎、株式会社ヒオキ楽器、島村楽器佐久平店、アサマ名曲堂、日本ジュニアギター教育協会
■お問い合わせ:メール Gruppo Emasesnepo(グルッポ・エマセネポー)
■電話:0267-45-7746 島崎直也(なおやマン

★Gruppo Emasesnepo(グルッポ・エマセネポー)公式ファンページも是非、ご覧ください!
http://www.facebook.com/Emapo

posted by nob / 2012.03.30

軽井沢ニュース第103号WEB版UPしました。

軽井沢ニュース第103号(2012年 3月16日発行/紙版)WEB版UPしました。
TOPページよりご参照ください。
※WEB版のご利用方法は「初めての方」をご覧ください。

posted by nob / 2012.03.19

軽井沢RCC・一周年記念 リゾートコンファレンスセミナー

軽井沢リゾート会議都市推進協議会(会長:松葉榮三氏)は、軽井沢町の次代のまちづくりに寄与することを目的に2011年2月28日に発足。今回、発足一周年記念としてリゾートコンファレンスセミナー(テーマは「ダボス&アスペンに学ぶ軽井沢『文化・芸術・スポーツ』リゾート戦略」)を開催する。
日程は平成24年3月29日(木)14:00~18:00。会場は軽井沢プリンスホテル「国際会議場 浅間」(Tel:0267-42-1111、長野新幹線軽井沢駅下車(南口側)徒歩13分)。セミナー講師として、松田義幸氏(尚美学園大学理事長・学長)、犬塚潤一郎氏(実践女子大学教授)、磯村尚徳氏(元NHKニュースキャスター・報道局長・パリ日本文化会館初代館長)らを招き、武田康弘氏(小石川ロータリークラブ 幹事)、田中慎吾氏(日本コンファレンスセンター協会/プリンスホテル)を交えたパネルディスカッションも行う。
参加費は2,000円。参加申込は成24年3月16日(金)まで。
問い合わせは、軽井沢リゾート会議都市推進協議会事務局(軽井沢町商工会 担当:西澤、Tel:0267-45-5307、Fax:0267-46-1498、E-mail:info@ekaruizawa.com)
詳しくは、同協議会ホームページをご参照のこと。
http://ekaruizawa.com/

posted by nob / 2012.03.15

焼き牡蠣食べて被災地支援

焼き牡蠣食べて被災地支援kiitos 軽井沢の食材店(北佐久郡軽井沢町長倉2419-11)は、「焼き牡蠣食べて被災地支援」を2012年3月11日(日)12:00~[牡蠣が売切れ次第終了]を、モトテカコーヒー軽井沢(北佐久郡軽井沢町軽井沢1323-1452 はぶかるフォレストデッキ内/Tel:0267-41-0946)前の芝生にて開催した。
震災後、石巻牡鹿半島の漁師とボランティアが丹誠込めて育てた牡蠣が、処理場の復旧の遅れで出荷出来ずに海底に沈もうとしていることを知り、その牡蠣を少しでも消費する事で地元漁師らの助けになりたいと思いこのイベント企画されたとのこと。
交流のあった地域有志の協力の元に準備を進め、主にクチコミ・置きチラシとFacebook等による告知をした。当日は気温も低く、前日の積雪から足許が悪い中にも係らず、来場数は約400名。準備した1,000個の牡蠣は16時前には完売。焼き牡蠣1個100円×1,000個+義援金の合計約18万円のうち、10万円は漁師の売上として送金。諸経費約2万円を除いた約6万円を石巻・牡鹿半島狐崎浜の牡蠣処理場復興の為に寄付するとのこと。主催者・協力者たちは、被災地の復旧・復興を楽しく、美味しく、力を合わせて支援するイベントを開催できたことが嬉しいと顔をほころばせた。

posted by nob / 2012.03.12

軽井沢大賀ホール初代芸術監督に、ダニエル・ハーディング氏が就任。

Daniel_Harding_c_Harald_Hoffmann軽井沢大賀ホールは、2005年4月の開館以来、国内外から一流演奏会を招聘し、優れた音楽を発信してきたが、7周年を迎える今年、更に芸術性を高めるため芸術監督制を導入する決定し、その初代の芸術監督に、軽井沢大賀ホール名誉館長故大賀典雄(ソニー株式会社元代表取締役社長・会長・CEO)が生前からその才能を高く評価していた指揮者ダニエル・ハーディング氏を迎える。
1月27日、東京都港区のサントリーホールにおいて、ダニエル・ハーディング氏、藤巻進軽井沢大賀ホール理事長、大賀緑夫人出席のもと調印式を行った。

ダニエル・ハーディング氏は、音楽家であると共に世界的企業経営者であった故大賀典雄に対して長年尊敬の念を持っており、6年前オープン直後の軽井沢大賀ホールへイギリスから視察に訪れ、音響の素晴らしさに深い関心を寄せていた。昨年8月に同ホールで行われた大賀典雄の追悼演奏会では、東京フィルハーモニー交響楽団と東京オペラシンガーズを率いベートーヴェン「交響曲第九番(合唱付)」を指揮。大賀典雄も生前、今後のクラシック音楽界を牽引する重要な若手音楽家として、ハーディング氏の名前を挙げるほど信頼を寄せており、大賀典雄の逝去をきっかけにハーディング氏の芸術監督就任交渉が本格化。この度実現にいたった。
2012年4月1日から就任し、軽井沢大賀ホールの主催公演の企画運営に携わる予定。ハーディング氏は「尊敬する大賀氏の遺した素晴らしいコンサートホールを世界中にアピールすると同時に、より一層芸術性の高いホールになるよう監修していきたい」と抱負を語っている。

posted by nob / 2012.03.05

このページのトップへ
トップページバックナンバー 団体概要初めての方 サイトマップ